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報告書

Proceedings of the 1986 Seminar on Nuclear Data

中川 庸雄; 浅見 哲夫

JAERI-M 87-025, 360 Pages, 1987/02

JAERI-M-87-025.pdf:8.02MB

1986年核データ研究会は、1986年(昭和61年)11月26,27日の両日に日本原子力研究所の東海研究所において開催された。この研究会は、1978年以来毎年、シグマ研究委員会の下で、恒例の形で開催されているものであって、今回は国内の研究者約80各及び日本に滞在中の中国とアルゼンチンからの研究者各1名が参加した。研究会では、(1)JENDL-3後の核データ活動に関する問題、(2)炉定数と感度解析のテ-マを中心に議論が行なわれた。ポスターセッションでは、(1)JENDL-3以降の核データ活動に関する問題の他に、(2)最近の測定、及び(3)理論計算コ-ドについて発表があった。この報告書には、研究会での講演・討議およびポスター発表に基づく論文を収録してある。各報文は、著者の原稿をそのまま写真印刷とした。

報告書

Proceedings of the 1985 Seminar on Nuclear Data

浅見 哲夫; 水本 元治

JAERI-M 86-080, 429 Pages, 1986/06

JAERI-M-86-080.pdf:10.06MB

1985年核データ研究会が昭和60年11月12~14日に日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会はシグマ研究委員会のもとで毎年行われているものであるが、今回は特に中国から4名、インドネシアから1名の研究者の参加を得て催された。研究会では、(1)各国の核データの活動、(2)シグマ研究委員会のワーキンググル-プ活動、(3)核データのトピックス、(4)核データの絶対測定と相対測定の関係、(5)核融合炉用核データ、(6)重核のデータ のテーマが採り挙げられた。また、この他にポスタ-セッションが「日本国内での中性子断面積の測定並びに装置」のテーマで行われた。この報告書には、これらの発表論文ならびにポスター発表が収録してある。

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